
映像編集の際には、セーフマージンのエリアを意識しましょう。
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アクションセーフゾーンとタイトルセーフ
外側の赤色の枠がアクションセーフゾーン。
その内側の青枠がタイトルセーフ。
アクションセーフゾーンとはTV(ブラウン管)の画面を100%とした時に、アクションセーフより外側の領域は表示されないですよという、基準の領域です。
TV画面での映像制作を想定した場合、ここのアクションセーフの領域に収めることを意識して制作を。
そして、タイトルセーフはテロップが確実に表示されますよという領域の基準。
テロップはタイトルセーフ内に入れておけば間違いない。
アクションセーフ。
タイトルセーフ。
映像編集の際にはこの2つを意識して編集するといい。
エリアが表示されていない時は、右のボタンエディタ(①)から、セーフマージンのアイコン(②)をドラック&ドロップで追加しよう。↓
お試しあれ。
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